人間関係を「保つ・よくする」には
~自分も相手も大切にする「優しくて強い心」~
3月3日の全校朝会のようすです。今年度最後のお話朝会・校長講話では「より良い人間関係の築き方」について以下の内容を子供たちに伝えました。
1. 「いや」と言える勇気を持つこと
友達との関係において、何でも我慢して従うことが「仲良し」ではありません。 一方的なお願いをされたりしたとき。もしそれが「嫌だな」「できないな」と感じることなら、はっきりと伝えることが大切です。決して相手を攻撃したり、強く言い返したりする必要はありません。 「それはできないよ」「やりたくないんだ」と、落ち着いて、繰り返しお断りする。自分の心を守ることは、相手と対等な関係を保つための第一歩です。
2. 「引き分け」に持ち込む知恵
友達と言い合いになったり、喧嘩になりそうになったりすることもあります。 そんな時、「絶対に自分が勝とう」と意固地になると、解決はどんどん難しくなってしまいます。興奮して言葉をぶつけ合うのではなく、一旦立ち止まってみましょう。 「解決が難しいときは、引き分けでいい」と考える余裕を持ってください。相手の話をしっかりと聞き、「自分はこう思う、君はそう思うんだね」と認め合う。トラブルを大きくせず、お互いの着地点を見つけられる子が、本当に賢くて強い子です。
その後は、生徒指導からのお話として「ありがとう~感謝の気持ち~」についてこれまでの学校生活の様子をスクリーンに映しながら伝えしました。また、前回の表彰朝会以降に学校に届いた分の表彰も行いました。
今年度もあとわずか!ウェルビーイングの向上を目標に、一人一人の幸福感を高められるよう今年度も務めてまいりました。桜田小での日々の学校生活が笑顔で溢れることを願い、子供たちの指導と共創に取り組んでまいります。








